東ティモール 有機JASオーガニック テフォホ アスイ・クライク エバディア入荷!!

自然豊かな甘味とやさしい酸があり、質感もすばらしく最後まで優しい余韻が感じられます。また品種はティピカ種で豊かな香味も堪能できます。

穏やかな自然の甘味と上質でクリーンなカップが「レテフォホ」の最大の魅力です。


苦味・・・★  酸味・・・★★★   
甘み・・・★★★

ニュークロップ(新物)  The Organic Coffee from EAST TIMOR

エリア: エルメラ県レテフォホ村
生産者: アドルマーノ・マリア・エクスポスト他
スクリーン:スクリーン16アップ
認証:有機JAS認証 
プロセス:フルウォッシュド(水洗式)
品種:ティピカ100%
標高:約1,700m
クロップ:2016/2017
ロースト:ハイロースト(中煎り)

アスイ・クライクとは肥沃な土地(ASSUI)の下(CRAIK)という意味です。

レテフォホのニュークロップ登場。アスイ・クライクとは肥沃な土地(ASSUI)の下(CRAIK)という意味です。

2003年から始まったコーヒー生産者への支援活動は着実に実っています。ここ数年はごく小さな集落のマイクロロットという形でお互いが切磋琢磨し、品質向上=生活の向上という事を理解し頑張っています。今回のマイクロロットはレテフォホ村のアスイ・クライクというグループ人数16名というこれまた小さな集落です。アスイ・クライクの意味は肥沃な土地の下。集落の標高が高く、周りは木が生い茂るといった感じよりも草原に囲まれた感じ。そのためコーヒーの栽培は集落から少し下がった川の流れる土地で行われています。

 

「マイクロロット」とは、大規模な精製設備ではなく、丁寧に精製できる小さい設備でコーヒー豆を少量生産することです。標高や生産エリア、精製方法などの違いで細かく分類され、環境の違いから生まれる繊細な風味をお楽しみください。

 

東ティモール民主共和国は、アジア(東南アジア)地域に位置する共和制国家。

1999年8月30日に国連の主導で独立についての住民投票を実施。 インドネシアの占領から2002年5月20日独立した[1](国際法上はポルトガルより独立)。21世紀最初の独立国である。ポルトガル語諸国共同体加盟国。

島国であり、小スンダ列島にあるティモール島の東半分とアタウロ島、ジャコ島、飛地オエクシで構成されている。南方には、ティモール海を挟んでオーストラリアがあり、それ以外はインドネシア領東ヌサ・トゥンガラ州(西ティモールを含む)である。

取得認証: JASオーガニック認証

農薬肥料等を一切使用せず栽培されたコーヒー豆は、自然そのもので、心地よい味に仕上がりました。

各農園が現地でJASの生産行程管理者(農業生産者)の認証を取得し、
有機農産物のJAS規格に基づいて生産されたコーヒーです。

日本では、有機JAS法によって有機認定を受けた食品のみ、有機(オーガニック)として表示し販売できます。

ローストは、ハイロースト(中煎り)

 

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